ついに鳩と対話？！胸鎖乳突筋の話🐦

自己と

筋肉との対話は

日常となっている今日この頃…👧♡💪

今日は

ついに動物との対話です。

道を横切る鳩さんと

対話をしました。

（私の妄想です。）

私「鳩さん、鳩さん、

君は頭を前に出したり後ろに引いたり

首の運動が上手じゃないか」

鳩「そう、だから私は小顔なのよ。

あなた、頭が前に出ててスマホの画面、

下を向いて見過ぎなんじゃないの。

パソコンを見ているときも

頭が前に出ているわよ。

首が凝り固まってたら頭も引けないし

顔の筋肉も下に落ちてくるわよ。

私を見習うといいわ。」

などと、首を前後なめらかに動かし、

私の自転車が近づいても

マイペースな鳩。

道を譲っておくれ。。。

確かに、頭の重さを

負担をかけすぎてたな、と

振り返ります。

胸鎖乳突筋（きょうさにゅうとつきん）は

頭の重さを支えてくれている筋肉の1つです。

ここが凝り固まっていると、

頭を基本のポジションに戻そうと思っても

首の動きが制限されて

肩や胸も一緒に動いてしまいます。

鳩のように

頭だけ引くのは

首周りの筋肉の

柔軟さが必要なことを

実感します。

胸鎖乳突筋の場所は

耳の後ろから鎖骨の中央にかけての

筋肉です。

首筋のV字の筋肉です。

左右にあります。

正面から見ると

V字ラインですね（↓「写真AC」より）

筋肉の隅っこである

耳の後ろと、鎖骨中心。

この距離を離すと

ストレッチされるということになります

ベーシックヨガでは

筋肉の説明や

関節の動きなどを説明することで

イメージしながら

ストレッチやヨガのポースができるような

説明を心がけています。

初心者でもお気軽に

ご参加ください♪

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