感覚を味わう
ヨガでは
筋力が必要なポーズも
ありますが💪
それは
おいおいついてくるものなので
まずは
緩まった、
とか
伸びた、
などの
体の感覚を
味わってみることを
第一に
楽しんでいます。
体の声って
聞いたことありますか??👂💬
↑なんだか
ヤバいやつみたいですが( ̄▽ ̄)
「どんな感覚か?」
です。
いたた、は
やりすぎです💦
感覚を確かめながら
ポーズをとる。
なので
人それぞれにポーズの深さは
違っていいのです
むしろ
違って当然🙆♀️
「快適さ」の
ものさしは
ポーズの深さでは
測れない
同じ体の人、
同じ感覚の人は
ひとりとしていないものね。
ポーズが深いことを
目指すのは
ひとつの目標では
ありますが
それに
「向かう過程がヨガ」と
言われます
私が
アーサナ(ポーズ)に
向かうとき、
つい形や
深さに
執着してしまうときが
あります。
その時に
帰る言葉は
「アーサナは安定かつ快適である」
ヨガの経典の
「ヨガスートラ」の中の
言葉です。
これは
「おぬし、形にこだわるでないぞ」
的なことを思い出させてくれる💦
必死であるときほど
硬さを感じます。
向かう先は
「安定かつ快適」そこに
ポーズの深さがついてくる。
そうありたいなぁと
思いながら
ヨガを楽しんでいます☺️
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